ホーム > 地域福祉推進課 > 個別セミナー

地域福祉推進課

個別セミナー

お知らせに表示するテキストを入力してください。

サポート地域を対象に、見守り活動事業の概要を説明し、地域の課題を見つけるため、「支え合いマップ」作りなどの支援を行います。また、地域の実情にあった見守り活動のプラン作成や実践活動を一緒に考えていきます。

開催報告

第1回 支え合いマップ作成

大きな模造紙に印刷したマップを囲みながら、住民から次々と出てくる情報をどんどん書き込んでいきます。

  • この家の奥さんは入退院を繰り返している
  • 最近元気が無く、引きこもりがちで心配だ
  • ゴミ出しや電球の取り替え、虫の駆除で隣近所と助け合っている
  • 趣味のカラオケや園芸活動、ペットを通してつながりがある
  • ヘルパーを週に1度利用している
  • ひとり暮らしで、3日に1回透析に行っているようだ
  • 近所のスーパーでよくみかける
  • 空き家が増え、そこに新しい住民が入ってくるが交流が難しい
  • 近くに住む娘がよく様子を見に来ている

こうした、一見、地域の見守りとは無関係のような情報でも、人と人との繋がり、関わり合いを線で結び、書き込んでいくのが、支え合いマップづくりの特徴です。住民が普段の生活で自然と知り得た情報を出し合うことで、地域の課題や特性が見えてきました。

また、一枚の地図を囲んで話し合うことで、情報の共有ができ、一部の人だけが抱える問題でなく、地域みんなの共通課題として認識されるようになりました。

第2回 フォローアップ(地域診断)

支え合いマップ作成で見えてきた地域の課題や特性と、それに対する見守り・支え合いの取り組み案を地域診断としてまとめ、今後の取り組みについて話し合いました。

地域診断一例

高齢の親と同居する独身の息子・娘(40代以降)が多い
高齢者夫婦のみの世帯や一人暮らしの世帯が多い(今は夫婦とも元気でも、今後老々介護が増えてくる)
  • 家族介護をサポートする講座や当事者同士の集まりを開く
  • 日頃からいざという時に頼れる人に自分の対応を伝えておくように心がける
町会の中でも、マンションやアパートの住民のことはよくわからない状況のわからない家がある     
  • 新しく入居してきた方への働きかけとして、入居説明会や歓迎会を開催する
  • 緊急連絡先の1つとして家族の連絡先を記載する
  • 安心登録カード(防災カルテ)等を導入し、住民の把握に努める
  • 買い物先の店、図書館、病院、サロン活動の場から情報を聴いたりする

サポート地域では、支え合いマップ作りで浮かび上がった地域の課題や特性を踏まえて、実際に自分たちがどのような取り組みをしていくのか具体的に検討し、実践していきます。

 

地域福祉推進課

江東区東陽6-2-17 高齢者総合福祉センター2F 交通案内
電話 03-3640-1200 Fax 03-5683-1570

この情報はお役に立ちましたか?

より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。

質問:このページの情報は役に立ちましたか。

質問:このページは見つけやすかったですか。

質問:このページの内容はわかりやすかったですか。